愛着心理セラピー/ゆうる~む

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2022-11-15相性のルール

お知らせ

4つの魂の性質。

人の持つ性質には大きく4つのタイプがあり、誰もがその性質を合わせ持っていると言います。
出口光さんが『四魂の窓』として分かりやすく紹介していて、私はとても参考させていただいています。

これが『四魂の窓』を表した図になります。

勇…行動重視で、情熱的で合理的なタイプ。
愛…愛情豊かで、情熱的で情緒的なタイプ。
智…探求や美を求める、冷静的で合理的なタイプ。
親…調和や平和を愛し、冷静で情熱的なタイプ。

人は4つ全ての魂を持ち、直霊(なおひ)という霊がそれらをコントロールしているという考え方です。それぞれの魂の器には、個人差が大きくその魂の器の大きさが、その人の持つ特性に現れていると言います。

私の場合、勇が特大で次に智と愛、親は小さめな様です。

人としての器の大きさがあるので、特大があればその分小さいものがあるのは道理で、発達の凸凹にも影響があると考えています。

どの性質を強く持つかで物事の捉え方が違ってきます。
実際にはそれだけでなく、五感の凸凹や、感受性の凸凹など様々な要因が複雑に組み合わさっていますので、そんなに簡単に分かるものではありませんが、魂という点が一つのポイントの様に思います。魂とはかなり頑固で変化しにくいものであるということ。
魂の器を大きくするということは人間としての器を大きくすることでもありますが、大きく柔軟性のある器ほど成長しやすいので、結果として持って生まれた性質が強化されることが多いのだと思われます。

親子の相性

実は対角線上の特性が強い人は、持っている気質が正反対なため相手を理解することが難しく、相性が悪いとされています。
特に親子関係の場合、この特性による接し方な受け取り方がとても強く影響されることが分かっています。

たとえば子供が愛の性質を強く持ち、親が智の場合、合理的な親の対応に愛の子供は強いストレスを感じ、極端にまとわりつく子供に成長した場合、智の親は疎ましく感じてしまったりと、ちぐはぐな親子関係が考えられます。
協調性を重んじる親の親に、我が道を行きたがる勇の子供は困った子供に映るかもしれません。

同じタイプの親子であれば理解しやすいのですが、親は我が子が自分と似ていると思い込んでいる傾向があるので、我が子の反応に戸惑いストレスを感じる親も多いのではないかと思われます。大家族であれば誰かひとり相性の良い大人がいれば良かったのですが、核家族化が進んだ現代において子育ての難しさが様々な愛着の問題に繋がっているように感じています。

それぞれの特性を知る

それぞれの主な特性について簡単にまとめました。

性格 特性 求めるもの 目力・印象 価値観 不安 使命
情熱的で合理的 外向性 達成感 強い 行動・達成 孤独 切り開く・導く
冷静で情緒的 親和性 調和 優しい 平和・大和 仲間外れ 役割・繁栄
情熱的で情緒的 感情的安定性 相愛 潤んだ 相愛・無償の愛 嫌われる 育て・癒す
冷静で合理的 知性 興味 シャープ 興味の探求・心理 能力がない 心理の探求

生きづらさとして表れやすいのは、不安ではないかと考えられます。
勇が特大の私は孤独が何よりも不安で恐怖心すら感じていました。なのにマイペースで協調できずに苦しみました。
智の強い人は、能力が発揮できている時は良いのですが、挫折感を味わうと自身の能力の無さを強く感じる傾向があるようです。
愛の強う人が大切に思う相手から嫌われるのを何よりも恐れ、相手に合わ続けて苦労をしている人の話も聞きます。
親の強い人がいじめの対象などになったら、居場所を失ってしまうでしょう。

自分や家族、対人関係など、相手の性質やその傾向を理解した対応ができるようになるとトラブルも軽減されるのではないかと思われます。

ただ、人間は本当の自分を隠し、見せたい自分を演じる傾向があります。
勝手に相手の表面だけを見て判断し、決めつけた対応をしないことが重要です。
あくまでも参考として、もしかしたらそのような傾向があるのかもしれないから気を付けよう程度の参考としてお役立てください。

 

 

 

 



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