ゆうる~む/るあな

認知症、介護、うつ病

病気のある無しに関わらず、人はお互いを支え合いながら生きています。
偏見や不安にとらわれず、負い目や罪悪感にとらわれず、どんな状態であっても自分らしく感謝の気持ちを持ち続けて生きられたなら良いのですが、それが難しい事もありますよね。

疲れてしまうと優しくできなくなるでしょう。余裕がないとイライラしたり、八つ当たりしてしまう事もあるかもしれないし、自分だけがなぜこんな思いをと泣きたくなるかも知れません。
家族の認知症のケアは、仕事のそれとは違います。様々な心の問題を抱えている場合、その大変さや葛藤は更に大きくなる事もあります。愛があっても、愛があるからこそ上手く行かないこともあるでしょう。
心と身体は繋がっています。疲れが取れないと感じていたら、お気軽にご相談ください。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい