愛着心理セラピー/ゆうる~む

新着情報

2022-08-17マインドフルネス

お知らせ

マインドフルネスとは

あるがままの自分に注意を向けている状態。
愛着障害とは、あるがままの自分が分からなくなっている状態です。

なぜ”今ここ”に意識を向けることが大切なのでしょうか?

人間は過去や未来のことを考えると不安・心配になりがちです。

人類の長い歴史の中で、こんなにも安全で食べるものの心配がいらない毎日を送れるようになったのはごくごく最近のこと。
昔は、いつ野生動物に襲われるか分からない、いつ食料が途絶えるかも分からない、という状況でした。

そこで、過去のことを思い出して「あの時ああしていれば・・・」と後悔し、未来を思い「もしこんなことが起こったらどうしよう」と悲観することで、今できる備えをして生存確率を上げてきたのです。

その結果、人間の性(さが)として過去や未来のことを思い浮かべると勝手にネガティブバイアスがかかるようになっています。
つまり、今ここでは無いことを考え続けてしまうと、無意識のうちにうつうつとした気持ちになりやすい、ということです。

ネガティブバイアスというと悪いことのように聞こえますが、全員が「大丈夫!明日も万事うまくいくさ!」というポジティブ人間のままだと、人間はここまで命をつないでこられなかったかもしれません。思考し、用心することが生き延びるために、重要なことだったのです。

不安にとらわれてしまう仕掛けがあふれている現代

生活自体の安全性は向上した現代の情報量は、スマホやネットの普及で、平安時代の人が得ていた情報量を一日で得られるようになっているとも言われています。

TVやスマホなどで心の準備もないまま、誰かの悲しいニュースが目に飛び込んできてショックを受けたり、TV CMやネット広告では、今まで気にもしていなかったようなことで、不安をあおられるような情報があふれています。

意識的に「今ここ」に意識を向けないと、過去や未来、ここではないどこかに気持ちがいってしまう仕掛けが随所になされています。

過去や未来のことを思考したり、ニュースを見ることが悪い訳ではなく、“無意識に”過去や未来、自分では無い外にばかり意識を向けている、という状態が続いているということが問題なのです。

「今ここ」に“意識的に”注意を向けることでネガティブバイアス外れます。

「マインドフルネス=今ここに意識を向けること」が大切な理由がここにあります。
今ここに注意を向けることで、ネガティブバイアスから解放され、心の安定が得られるのです。

 

キーワードは「今ここ」

 

 



まずはお気軽にお問い合わせ下さい

  • youtbe
  • ameblo