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2022-08-17キーワードは「今ここ」

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マインドフルネスのキーワードは「今ここ」

『マインドフルネス』とはシンプルに言うと「”今ここ”に意識的に注意を向ける」ということですが、イマイチ、ピンとこないかもしれません。

そこで、マインドフルネスではない状態と対比してみてみましょう。

マインドフルネスな状態に相反するのが、『マインドレスネス』です。自動操縦モードとも言われます。自分の意識がどこを向いているのか無自覚である、いわば野放しの状態ということです。

日常での例を見ていきましょう。

例1:ビールを飲むとき
仕事終わりにビール缶を何気なく開けて、テレビつけてスマホも眺めつつ飲んでいたら、いつの間にかコップのビールが空になっていたのがマインドレスネス。
対して、キンキンに冷えたビールをグラスの冷たさから泡の細かさ、のどごしや鼻に抜ける香りまで、一つ一つ味わって飲むのがマインドフルネス。

 

例2:蚊に刺されたとき
蚊に刺さされて、痒みを感じて反射的にかいてしまう、気づいたら肌にひっかき傷が・・・がマインドレスネス。
対して、蚊に刺された時にかゆいと感じていることに気づいて痒み止めを塗ることを選択するのがマインドフルネス。

 

例3:話を聞くとき
楽しみにしていた友達とのランチなのに、LINEの通知に気を取られて心ここにあらず、がマインドレスネス。
対して、ランチの時はスマホをしまって、友達との会話楽しむのがマインドフルネス。

 

どうですしょうか?
“今ここ”に意識が向いているマインドフルネスと、意識が野放しになっているマインドレスネスの違い。
対比してみると、なんとなく理解できるのではないでしょうか?

 

「自分の意識が今どこにいるのかな?」を意識する瞬間を日常の中で増やしていくことを心がけましょう。

 

 



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