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2023-11-18龍体文字のお守りワークショップ

お知らせ

龍体文字のお守りワークショップ

「龍体文字」は約5600年前ウマシアカビヒコジという13代目の神様がつくったといわれている、カタカムナ文字よりも古い文字です。ウマシアカビヒコジという神様は『古事記』に登場する神で、万物の生命力を神格化させたといわれています。

【フトマニ図】とは、それぞれ固有の働きを持つ48神が鎮座している様子を表したものです。【龍体文字】は、生命誕生を象徴する神「ウマシアカビヒコジ」の編纂とされる、強いエネルギーの宿る最古の神代文字です。

文字のひとつ一つに神の祈りが込められているとされる文字について少し学んだあと、ご自分の願いを込めたフトマニ図を作成し、お守りとしてお持ち帰りいただきます。

自分の為に、誰かのための願いを込めてつくる自分だけのお守りになります。

 

月一回 開運日 14:00~16:00

参加費 1,000円        (各回 定員4名)

12月19日(火)【大安、一粒万倍日、大明日、天恩日】

【天赦日】は「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」あらゆる障害が取り除かれ何をやってもうまく行く日 だと言われています。 天赦日は基本何をやってもいい日ですが、特に今まで躊躇していたこと、新しいことを始めるのに最適な日と言われています。

【一粒万倍日】は、「一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる」という意味があり、大きく発展したいことを始めるのに適した日です。

【大明日】(だいみょうにち)は、太陽が隅々まで明るく照らしてくれて、すべての物事がうまくいく吉日で、特に縁起がよい大吉日です。

【母倉日】(ぼそうにち)は「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という意味があり、さまざまな慶事を行うのによい日とされています。

【天恩日】(てんおんにち)は「天の恩恵により全ての人が福を受ける」という意味があり、とくに人生の転機となる行動がツキを呼ぶとされています。

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