愛着心理セラピー/ゆうる~む

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2022-09-10悩める親のしあわせ

お知らせ

支える親の愛を考える…

ひきこもる我が子…、夜になると親としての悩みや心配や苦しさが湧き上がります。
親としての責務、我が子への愛情、世間体…、我が子の気持ちが分からない不安。

初めの一年は、そのうち自分で何とかするのだろうと軽く考えていた自分への後悔。

自分からひきこもれた我が子を褒めれる親は少ない。
自分のせいかと自分を責める気持ちも日々膨らんでいく。

段々と表情が暗くなる様子に、追い詰めたら死んでしまうのではないかとの妄想が湧き上がり、腫れ物を扱うような心持ちになっていく。

やがて始まる怒りの爆発…、子供時代の不平不満があふれ出し様々な言動で親を責め立てる。

これが心のエネルギーの回復の兆しであり、親との関係回復のためのステップだとは思えず、自分より大きな体で責め立てられる恐怖にオドオドし、言い訳しては接触を避けるという一番良くない対応を続けてしまう…。

ひきこもる子供を持つ親のほとんどが暴言暴力を経験していることを、その頃の私は知りませんでした。
必要以上に不安に駆られたり、親としての自信を無くしたり、世間体が気になったり…。

親の悩みと子の悩み、どちらも真剣に悩み苦しみながら、不安を胸に抱えながら、時に行き場のない怒りを互いにぶつけてしまう。

やがて子供は諦めたように何も話さなくなる…。
ひきこもりの子供を抱える親の多くが、似たような経過をたどっていて身につまされます。

親の多くは子供の問題であり、自分の問題とはとらえていない、あるいは子供のことばかり考えて、自分の生きづらさと見き合えないケースも多く見られます。

ひきこもる人もその家族も【愛着の土台】の歪みを抱えながら苦しんでいることが多く、自分の経験を思い出しては、まず親が元気になって欲しいと思います。

親が自分の生きづらさを開放することで、子供の生きづらさが軽減されます。
なぜならば親を苦しめている意識から解放されるから。
少しでも重荷を少なくした方が良い。

これは私自身の経験やセラピストとしての経験で実感していることです。

先ず子供より先に親自身が抱えている生きづらさを開放し、自分自身の愛し方を取り戻しましょう。

我が子とはいえ、他人を変えることは出来ません。
ですが自分が変わることで周りが変わることは本当に多いです。
ひきこもりは絶縁ではありません。子供はどんな憎まれ口をたたいていても、心の奥で親を愛しています。

親自身の幸せが支えている我が子へのエールにもなると理解しましょう。

 



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