ゆうる~む/るあな
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2023-09-01ゆうる~むのご案内
お知らせ
悩みの90%以上が対人関係だとしたら、その根底にあるのが生きづらさです。
生きづらさの原因は様々ですが、家族関係や発達の凸凹がかなり影響していることは間違いありません。
そのどちらもが本人には何の責任も無く、自覚が難しいことが生きづらさを更に難しくしています。
凸凹の生きづらさが社会の中でいじめや差別に繋がったり、コミュニケーションの難しさや社会活動の困難さから、心を病んだり、ひきこもる等の状況を生み出しひきこもり等の社会問題にもなっています。凸凹があってもグレーゾーンで医療に繋がれない人も多く見られます。
生きやすくするためには、自分自身を理解し受け入れ、生きづらさを開放する必要があります。
カウンセリングやヒーリングは自分自身を知り、現実の課題としっかりと向き合うためにとても効果的です。
その上で、他人との安心できる縁の繋がりが持てるかどうかが生きやすさの鍵となります。
ゆうる~むでは、個別支援と居場所支援の両面から生きやすさを応援しています。
申し込み不要の女性限定の居場所の日
生きるのがちょっとしんどい時、なんとなく生きづらさを感じている時、
女性が安心して過ごせる 「女性のための居場所」です。
ゆっくり 自分のペースで 本音トークしてみませんか?
人の話しを聞くだけ、誰かと一緒に過ごすだけでも心は喜びます。
ひとりで頑張りすぎないために…。
月2回 概ね 第2土曜日 と 第3木曜日1回
利用料 300円 ドリンク付き
申し込み不要。時間内入退自由。お気軽にご参加ください。
心のワークショップ
人のお悩みの90%以上が対人関係なのだとか…。
人には持って生まれた性質や特性と、環境の中で身に着いた習慣や癖があります。
みんなそれぞれ違うから、楽しくも苦しくもなるのが対人関係です。
他人との縁なんて運の問題だから仕方がないと思っていませんか?
様々な視点から、楽しみながら対人関係のコツについて学ぶワークショップです。
月2回 概ね 第4 木曜日 14:00~16:00(13:30開場)
参加費 : 1,000円
【心のワークショップ詳細】☜(随時更新)
龍体文字のお守りワークショップ
自分の夢や願いを再確認するためのワークショップです。
「龍体文字」は約5600年前ウマシアカビヒコジという13代目の神様がつくったといわれている、カタカムナ文字よりも古い文字です。ウマシアカビヒコジという神様は『古事記』に登場する神で、万物の生命力を神格化させたといわれています。
【フトマニ図】とは、それぞれ固有の働きを持つ48神が鎮座している様子を表したものです。
【龍体文字】は、生命誕生を象徴する神「ウマシアカビヒコジ」の編纂とされる、強いエネルギーの宿る最古の神代文字です。
文字のひとつ一つに神の祈りが込められているとされる文字について少し学んだあと、ご自分の願いを込めたフトマニ図を作成し、お守りとしてお持ち帰りいただきます。
自分の為に、誰かのための願いを込めてつくる自分だけのお守りになります。
月一回 開運日 14:00
8月29日(火)9月30日(土)10月17日(火)予定
参加費 1,000円
ひきこもり等生きづらさ相談
元ひきこもり当事者として、ひきこもりの息子を持つ親として、居場所や家族会での交流を行っています。
【5080問題】で話題になりましたが、ひきこもりや発達障がい、精神疾患に対する社会的偏見が未だ多く、当事者も支えるご家族も多くの悩みや苦しみを抱えているのが現状です。
様々な情報が錯綜する中、支援とも繋がれずに一人で抱え込み苦しんでいる家族が、とても多いように感じています。
ようやく厚労省も動き出し、都内各地に家族会や居場所も少しずつではありますが増えてきています。
今まで支援と繋がれなかった方が少しでも生きやすくなることを願い、社会福祉協議会と共に活動しています。
ひきこもり等のお悩みを抱えているご家族や当事者が気軽の相談できる場が、【おひさまてらす家族会】です。
定例会:毎月第3土曜日 14:00~16:00 国分寺福祉センター内
交流会:毎月第2木曜日 14:00~17:00 るあな
申し込み不要、入退自由 協力:国分寺社会福祉協議会
お気軽にご参加ください。