【愛着心理セラピー/ゆうる~む】

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2022-08-26こもりこもられ…

お知らせ

自分にとっての限られた安全な場所から出られず、自分の内面と闘っている人というのが私の考える【こもりびと】の定義です。

こもりびと…

様々な報道やTVドラマ、厚労省の定義が発表され、理解を促すための情報も表面化してきましたが、こもりびとは増加傾向にあります。

 こもりびとの内実は本当に多種多様で、百人百様でなんでもありな感じです。
ちょっと変わった天才や研究者、芸術家タイプ、単なるわがままや怠け者もいると思うけど、多くの場合、何らかの理由で頑張りすぎて、力尽きて、心や身体が休養を必要としたことがキッカケになっている気がします。

年齢を問わず社会全体に増えているいてるのが現状で、就労していても社会との繋がりがないとか、主婦や高齢者であっても社会的つながりのない人も対象として含まれるようになってきました。

その多くは自覚できない生きづらさが原因だったり、ほんの些細なキッカケが対人トラブルに繋がったり、イジメで心が傷だらけだったり、精神疾患や性格の偏り、発達の凸凹での生きづらさ、対人関係が上手くできないなど…原因やキッカケ一つではなく、とにかく千差万別なのだという気がします。

人に個性があり相性がある限り、どんな環境でも様々な問題は起こります。つまり本人や家族だけの問題ではなく、人間社会全体の意識にも問題はあるのだと思います。

実際に居場所に当事者会や家族会に参加していて思うことは、居場所に来れている人たちは、一様に真面目過ぎるほど真面目で、優しすぎるほどやさしく、安心安全と感じられる居場所に巡り合えたことを大変喜んでいて、そこまでたどり着くことが大変なのだと感じます。
現実的には、自宅以外に居場所が持てていない当事者の方が多く、家族も大変苦しい状況が多いように見えます。
本当は外に出たい、でも今はまだ出られない…という状況でも、いつか出たいと思えた時に受け皿がどれだけあるのか…。

もっともっと安心安全と思える居場所が増えて、社会との繋がりを再構築できる人が増えてくれるのを願うばかりです。
課題は多いように感じますが、政府も動き出し、ひきこもりUX会議など当事者発信の活動も増え今後の進展に期待しています。
私見ではありますが、愛着の土台に問題を抱えている人の多さも目立ちますので、このHPが少しでも役立つことを願っています。

【ひきこもり体験から】☜

応援している人は、たくさんいる。

他人や社会との繋がりや交流に不安やストレスを感じることは珍しくありません。
でも人は一人では生きていけないので何かしらの形で誰かと繋がる必要があります。
ひきこもる理由は様々だと思います。支える人の気持ちも様々だと思います。
人は安心安全を感じられる場所でしか生きられません。常にストレスや恐怖を感じて健康を保てる人は居ないでしょう。

生きづらさの中で、安心安全の居場所が見つからないつらさを知っています。
人の優しさを知っていても、何故か繋がれない…、その苦しさをしっています。
好きだから傷つけたくないから何も言えない、そんなつらさを知っています。
しゃべりたくてもしゃべれない、出たくても出られない、何が怖いのかもわからない、そんな生きづらさを知っています。

それでも…、心を休めせながら、ゆっくりゆっくり、生きる力は増えていきます。それは生まれ持った自然治癒の力を信じましょう。ただありのままの自分を受け入れること、それが自分自身をあいすることです。

生きるエネルギーは、ゆっくりゆっくり増えていきます。エネルギーが溜まったら力が湧き上がってきます。
自然と力が湧いてきます。焦らず自分をあいしていきましょう。
頑張っているあなたを応援している人がいます。それを絶対に忘れないでくださいね!

【親子関係の生きづらさ】☜

支える親の愛にエールをおくります…

ひきこもる我が子を抱えて過ごす不安…。
親としての悩みや心配や苦しさつらさ、理解されない悲しさや寂しさ、自分を責める心。
親としての責務や我が子への愛情と世間体に縛られて、我が子の気持ちが分からない不安。
親なのに、親だからこそ上手く対応できないことがあります。それを理解できないで、自分を家族を環境を責めたり悲しんだりしていませんか?

自分からひきこもれた我が子を褒められる親は少ないです。
でも今、頑張って生きているその事実に目を向けて支えている現実を肯定しましょう。
自分を責める子供を更に責めることは拷問です。もし自分を責めているとしたらそれも止めましょう。

【悩める親のしあわせ】☜

生きづらさを抱えている人の多くは自己肯定感が低い傾向があり、親子間で生きづらさを投影しているケースも見られます。
ひきこもる我が子を支えるのであれば、先ず親自身が抱えている生きづらさを開放しましょう。

親子とはいえ、他人を変えることは出来ません。ですが自分が変わることで周りが変わることは良くあること。
親が隠し持っている生きづらさの開放が、支えている我が子へのエールになるかもしれません。

【回避性愛着障害】☜

【愛着の歪みと子育て】☜

【居場所】☜

【ダブルバインド】☜



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